藤沢実果さんのレポート in カンボジア [2]
奨学生インタビュー

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myedu奨学生19名と対面し、5名にインタビュー

毎日エデュケーションが2008年から教育支援をしている19名の奨学生たちに、藤沢さんは対面し、内5名にインタビューをさせてもらいました。


 Mokさん

2008年小学4年時から奨学金を受給しているMokさんは、2011年7月に卒業します。小6で14歳ですが、これはカンボジア地方農村では、貧困のため小学校入学年齢時に学校に行くことができない子どもが多いため。 Mokさんのきょうだいは兄6人と姉2人。好きな科目は算数以外の全て。将来の夢はクメール語の先生になること。

【Mokさんからのメッセージ】
「毎日エデュケーションさんが3年間サポートしてくれています。今まで1回手紙を書きました。後になって、1回カレンダーをもらいました。とってもとっても嬉しかったです。奨学生になって学校に早く来るようになり、成績もよくなり、50人中2位になりました。私の勉強を応援してくれて本当にありがとう」とMokさん。
お母さんからは、「奨学生になってから娘は前より勉強するようになりました。支えてくださることを本当に感謝しています」というメッセージをもらいました。

Mokさん

Mokさんとお母さん。夢は教師になること。 5/2011、藤沢さんが撮影。



 Mokさんの家を訪問

Mokさんの案内で、彼女の家へ

Mokさんの案内で、彼女の家へ。メインロードから11キロ。

Mok家に着くまで、超えなければならない4つの生垣き!

Mok家に着くまで、超えなければならない4つの生垣き!

Mokさんの家に到着!

Mokさんの家に到着!同じ部屋に家族皆で一緒に眠ります。

小学校脇にある教師の家

Mokさんのお父さん(右端)は耳が聞こえませんが、笑顔で手を握り締めてくれました。

Mokさんのご家族

家近くの地中を掘った“井戸”。「飲み水に使う水だよ」とMokさんに言われて・・・

 

 毎日エデュケーションからの補足

Mokさんが先生に託した奨学金支援の感謝の手紙を、奨学金提供校を年に数回訪れるカンボジア事務局スタッフが預かりました。そして、カンボジア事務局を年に数回訪れる民際センターのスタッフに渡されたその手紙は(カンボジア語から英語に翻訳済み)、民際センターのスタッフが和訳してくれて、昨年初め頃、毎日エデュケーションに届いたのです! 詳しい経緯はコチラ。 http://ameblo.jp/mainichi-education/day-20100105.html


★毎年12月に届いたMokさんの写真

Mokさん2008年
2008年(小学校4年生)
Mokさん2009年
2009年(小学校5年生)
Mokさん2010年
2010年(小学校6年生)


 Pechさん

2009年小学4年時から奨学金を受給しているPechさんは、2011年には小5(12歳) から小6になります。 きょうだいは、兄2人、姉1人、妹1人。
好きな科目は、クメール語と算数。将来の夢は看護師。「家族がチフスになった時に優しくしてくれたので、サラーリプラム病院で働きたいです」。

【Pechさんからのメッセージ】
 「(奨学金をもらえたことを)おばあちゃんもとても喜んでくれました。(親と一緒に住んでいませんが)頑張って勉強してよいお仕事につきなさいねと言ってくれました。」

Pechさん

Pechさんの将来の夢は看護師。5/2011、藤沢さんが撮影。

★毎年12月に届いたPechさんの写真

Pechさん2009年
2009年(小学校4年生)
Pechさん2010年
2010年(小学校5年生)
 


 Neangさん

2009年小学4年時から奨学金を受給しているNeangさんは、2011年には小5(14歳) から小6になります。 きょうだいは、弟1人。好きな科目はクメール語と理科。「自然が大好きでもっと知りたいから。」
将来の夢は、看護師。「家族が病気になったとき診てくれる場所が少なくて大変だったから。お金もないし、薬もないし、診てくれる人がいる病院も少なかったから。」

【校長先生からのコメント】
「286人の生徒のうち、現在29人が奨学生です。以前は働くために学校に来ない子どもがとても多かったのです。でも奨学金を子どもたちがもらうようになってから学用品のために子どもがはたらかなくてもよくなりました。親も教育の大切さを分かってくれるようになりました。」

Neangさん

Neangさんとお母さん。夢は看護師。5/2011、藤沢さんが撮影。

★毎年12月に届いたNeangさんの写真

Neangさん2009年
2009年(小学校4年生)
Neangさん2010年
2010年(小学校5年生)
 


 Bouさん

2009年小学4年時から奨学金を受給しているBouさんは、2011年には小5(12歳) から小6になります。 きょうだいは、兄3人、姉4人。好きな科目は算数で、好きなことはサッカー。将来の夢は、算数の先生。

【Bouさんからのメッセージ】
「奨学生になってから家のお手伝いの負担が少し軽くなったので、勉強をたくさんするようになりました。今は他のお金がある家庭の子どもと同じくらい勉強しています」。

Bouさん

Bouさん。夢は算数の先生。
5/2011、藤沢さんが撮影。

★毎年12月に届いたBouさんの写真

Bouさん2009年
2009年(小学校4年生)
Bouさん2010年
2010年(小学校5年生)
 


 Lunnさん

2009年小学4年時から奨学金を受給しているLunnさんは、2011年には小5(12歳) から小6になります。 きょうだいは、兄2人、姉3人、弟1人。好きな科目はクメール語。
将来の夢は、英語を勉強すること。「前に英語を話している人を見てカッコイイと思ったので。でも学校では英語を教えてくれないので英語の勉強をしてみたいです。」

【先生からのコメント】
「奨学金をもらえるようになって、以前よりも生徒たちが学校に来るようになりました。また、人柄も振る舞いもよくなりました。これは知識が増えてより良い生活の仕方を学んだからでしょう。今は両親も学ぶことの大切さを感じるようになり、子どもたちの教育を応援しています」。

Lunnさん

Lunnさん。夢は、英語を勉強したい!
5/2011、藤沢さんが撮影。

★毎年12月に届いたNeangさんの写真

Lunnさん2009年
2009年(小学校4年生)
Lunnさん2010年
2010年(小学校5年生)
 


「藤沢実果さんのレポート in カンボジア」の続きはこちら!

リンク  [1] 小学校訪問レポート・・・奨学金授与式、学校の現状

リンク  [2] 奨学生5名にインタビュー・・・好きな科目、夢、メッセージ

リンク  [3] 校長先生インタビュー&藤沢さんのメッセージ





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