青少年学生交流大会

青少年学生交流大会の意義

21世紀に入り、我が国を取り巻く世界情勢は大きく変貌しつつあります。世界経済の推進役は、かつての日米欧を中心とした先進国グループから経済発展著しい新興国グループへと移りつつあり、世界のボーダレス化・グローバル化の動きが加速化しています。こうした動きは、我が国の企業活動や高等教育にも大きな影響を与えつつあり、産学官連携によるグローバル人材の育成・推進が強く叫ばれています。グローバル人材とは、「地球規模の視野で物事を考え、活動し、自己実現を果たすことができる人材」とも言われています。

青少年学生交流大会グローバル化の動きは、日本企業のグローバル化を加速度的に促進させ、今や国内での企業活動であっても国際的な視点で展開せざるを得ない状況となっています。企業自らのグローバル化の進展とともに、企業活動を担う次代の人材のグローバル化が急がれており、高等教育の国際化を如何に効果的・効率的に社会全体で推し進めるかが問われているのです。こうした中、我が国の若者の「内向き志向」が大きく取り上げられ、特に海外留学の減少傾向に対し、大きな懸念が示されています。東アジアの各国では、国家戦略として海外留学の機会の拡充や国際的に活躍できる人材の育成・推進に当っているのに対し、我が国では高等教育の国際戦略そのものが不明確であり、国際的プレゼンスの低下を招いているのが実情と言えます。

こうした危機的な状況を打破するため、高等教育機関に自助努力を促すとともに、高等教育における国際化戦略の全体像を明らかにした上で目下、1)日本人学生の海外交流のための支援(語学力の向上を含む)、2)外国人学生の受け入れ体制づくりを通じた、他国と競争する上で必要となる、特に優秀な学生受け入れ拠点の整備(教職員のグローバル化を含む)、3)協働で教育を行うプログラムの開発と普及、といった方向性が国による主な支援策として検討されています。

青少年海外交流大会㈱毎日エデュケーションでは創業以来、こうしたグローバル人材・国際人の予備軍を養成するため、青少年の文化・スポーツを通した世界各国との国際交流プログラムを提供し続けて参りました。「日中青少年学生交流大会」も、国境と言葉の壁を乗り越えた若者同士の友情を育み、相互理解を深めるとともに、より一層の自己啓発を図ることを目的とした催しであります。当交流大会に参加された若者一人一人がこの貴重な国際体験を機に「外向き志向」を強められ、将来、それぞれの得意分野で、グローバル人材として世界を舞台に活躍されるよう、期待して止みません。

毎日エデュケーション 国際交流事業部

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